長距離の引越し代金を下げる方法

引越し業者に見積もり依頼をすると、想像していたよりずっと高い事があります。
特に日を跨いで移動しなければならない、遠距離のものには驚く事でしょう。
荷物の総量や移動距離によりますが、二人家族であっても12万円が相場といった所です。
これは輸送コストとトラックを占有する時間によるものです。
輸送コストは、ガソリン代や運転手、そして高速料金と分りやすいものですが、占有時間は分り難いかもしれません。
業者の数は数多くありますが、客の数は限られていますから、一つの引越しを業者間で奪い合うことになるのです。
業者にとって、生き残るために数多くの件数をこなさなければならないのです。
そのためにトラックの回転率が重要視しされているのですが、それを二日に渡って占有してしまいます。
引越しは二日で済みますが、トラックとその運転手は、荷物を下ろした後戻る必要があります。
それを考えると妥当ではないでしょうか。
もしそれでも代金が高いと考えるなら、日取りを考え直してみることです。
休日は平日よりも高いですし、また3月末なら更に高くなるでしょう。
1月がもっとも安いのですが、移動シーズンである3月末になると、実に1月の1.5倍にもなるのです。
これが長距離であるなら尚更で、家族二人でも20万円近くになることもあります。
これに対しては、移動地域が限られてきますが、鉄道を郵送手段として使っているところが比較的安価です。
ネットの一括見積もりで引っかかる可能性が高いので、そうしたサービスを活用すると効率的に見つかるでしょう。
但し、荷物の量(例えば、2tコンテナに収まる量)が限られており、尚且つ、荷物の到着が数日かかることもあります。
多少のデメリットを受け入れれば安く仕上がるでしょう。