引越しの時に忘れやすい照明器具について

引越しで一番忘れやすいものはなんだと思いますか? と聞かれると、なにを想像するでしょうか。
意外な事に一番忘れやすいものは、照明器具なのだそうです。
照明器具というのは長年使っているために部屋の一部と化している事が多く、家じゅうの荷物を片づけている際もつい見落としがちになってしまいます。
だからといって忘れないように一番に片づけてしまうと、夜に明かりがなくなってしまい、不便極まりない事になる厄介な代物です。
なので、引越しの数日前に埃取りをして綺麗な状態にし、当日に取り外して梱包する事になるのが普通なので、忘れずに覚えておきましょう。
その時に新居に持っていく照明器具は基本的に、自分が購入したものに限られます。
たとえばトイレや浴室の照明はあらかじめ家に設置されていることが多いので、取り外して持っていく必要はありません。
そしてあえて、照明器具を残したままで引越しするという選択肢もあります。
どうしてかというと、新居の状態によっては各部屋にあらかじめ照明器具が設置されている事もありますし、いま使っているものでは部屋の雰囲気に合わない場合もあるからです。
今まで住んでいた家が賃貸の場合で照明器具を残していきたい時は、必ず管理会社か大家さんに連絡を入れておきましょう。
他の家具家電とは違って照明器具はかさばる事も少なく、誰しもが絶対に使うものなので、「残しておきます」と告げても嫌な顔はあまりされないと思いますが、黙って置いていくと、忘れているのかそうでないかを判断できないからです。
快く置いていき、次にその部屋を使う事になる人に快く使ってもらうためにも、置いていく理由を説明して許可を求めるほうが無難です。